フリーターが語る新潟の魅力

新潟の魅力、雪山の後は温泉が最高!

新潟でアルバイト暮らしをするフリーターが、新潟の魅力を語るサイトです。

スキー場からすぐ行ける温泉

スキー場からすぐ行ける温泉

スキー場でのアルバイトに精を出したあと、温泉にのんびり浸かって疲れを癒やす…なんて最高ですね。今回はスキーでも温泉でも有名な新潟の、スキー場から近くてすぐ行ける温泉街をご紹介します。

越後湯沢温泉

新潟県と群馬県の県境に位置する、南魚沼郡湯沢町の温泉街です。昭和6年に上越線が開通してからはスキーリゾート地としても有名になりました。代表的なスキー場は、苗場スキー場、かぐらスキーステーション、湯沢中里スキー場などです。
現在は新幹線工事により減った湯量を安定的に供給するため、温泉集中管理方式をとっており、15本の源泉を4つの配湯場に集めてから各温泉へ送られます。同じ越後湯沢の温泉でも各施設により泉質が異なっているので、湯めぐりをして比べてみるのも良いですね。主な泉質はアルカリ系で、効能はリウマチや胃潰瘍、外傷、婦人病などの治癒です。

赤倉温泉

新潟県妙高高原にある、江戸時代に開場した日本で唯一と言われる藩営温泉です。岡倉天心や与謝野晶子といった文人・名士にも愛され、古くからある湯治場として有名です。明治時代の後期からは、スキーリゾート地として開発が進みました。源泉は妙高山から引いており、泉質は硫酸塩泉と炭酸水素泉の2つを併せ持つという貴重な温泉です。神経痛やリウマチ、肩こりを癒す一般的な効能の他、美肌効果や傷の治癒といった独自の効能があります。「肌美人の湯」と呼ばれるのもうなずけます。温泉街のほど近くに、赤倉温泉スキー場があります。

月岡温泉

新発田市にある温泉で、美人の湯として有名です。「磐越三美人湯」の一つでもあります。泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉で、入浴剤かと思う程美しいエメラルドグリーン色をしています。その漂白・殺菌効果によりお肌がつるつるで美白になれると評判です。気象条件によって乳白色に変わるなど、7つの顔があると称されています。新発田市にはニノックススノーパークがあり、隣の胎内市には胎内スキー場があります。

温泉に入る時の注意点と温泉禁忌症

温泉は体に良いものですが、体調などによっては避けた方がよい場合もあります。例えば、お酒を飲んだ後は酩酊状態で転倒の危険があり、急激に血圧が上がり心拍数も増えて心臓発作に繋がることもあります。お湯から出た後、急激に血圧が下がり脳貧血を起こすこともあるため、注意が必要です。食後すぐに温泉に入ってしまうと、消化器官へ流れるはずの血液が全身へ巡ってしまい、消化吸収の妨げになります。30分から1時間の食休みをとってから入るようにしましょう。スポーツした後すぐに入るのも避けた方が良いです。一見すると疲労回復に効果がありそうですが、スポーツ中は動かしている筋肉に酸素を送ろうと血液が集中しており、入浴で血液が全身に回るとそれを妨げることになります。逆に疲労がとれなくなってしまうので、最低でも30分程休んでから入浴しましょう。寒い時にいきなり熱いお湯に入るのも、心臓に負担がかかるため良くありません。徐々に温めて体を慣らすのが大事です。
また、温泉に入ってはいけない症状(温泉禁忌症)は次のとおりです。
風邪など熱のある時、リウマチの病状進行期、急性の伝染病、悪性腫瘍、重度の高血圧・動脈硬化・糖尿・心臓病・腎臓病、発病後まもない脳卒中・胃・十二指腸潰瘍、妊娠初期と後期。急性疾患や進行性の疾患がある場合には避けた方が良いとのことです。