フリーターが語る新潟の魅力

新潟といえばコシヒカリ!

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こだわりのコシヒカリ

こだわりのコシヒカリ

私たちの住む新潟県はコシヒカリの名産地として全国で有名です。そして、そのコシヒカリのおいしさは日本全国ナンバー1の人気を誇っています。コシヒカリというお米の品種は全国で作られていますが、なぜ新潟のコシヒカリはこんなにもおいしいのでしょうか?そのおいしさの秘密を追求してみましょう。

おいしいお米とは?

お米がおいしいかまずいかは何が基準になっているのでしょうか?以下にその基準を挙げてみました。
●つやがある
●ふっくらしている
●粒の表面がしっかりしている
●お米の良い香りがある
●甘みがある
●粘りがある
●軟らかい
●カスが出ない

等など挙げればきりがありませんが、とにかく口に入れた時にご飯だけで食べても感動するおいしさがお米の一粒一粒にあるといます。このようなお米を作り出すには栽培の条件が必要です。
また、おいしいお米は自動的にできるわけではありません。お米がおいしくなるには下記の条件が必要です。
●品種
●水質がよい
●土壌がよい
●気候があっている
●農薬が少なくその他の管理がよい
●炊く時の水がよい

おいしいお米を作る条件

日本人は特に水分を多く含み、粘りと甘みのあるお米を好みますから、コシヒカリという品種自体が日本人の好みにあっているのです。
それに加えて新潟には全国一を誇る信濃川や阿賀野川をはじめとする豊富な水があります。山の上流から流れてくる水には栄養分がたっぷりと含まれています。秋から冬にかけて落ちた葉が腐葉土となり、天然の栄養素を作り出します。この栄養素が春には雪解け水と共に下流に流れだし、また地下水に溶けだしておいしいお米を作り出すのにもってこいの土壌を作りだし、新潟のコシヒカリの味を作る元となるわけです。
信濃川をはじめとする川の下流に広がる新潟平野。どこまでも続く平野は見渡す限り田園地帯が続いており、米どころ新潟を特徴づけていますが、この平野の土はもともと米作りに適した粘土質の肥沃な土壌でもあります。もともとの肥沃な土壌に、上流から流れてくる川の水が運んできた栄養素をさらに含んで、米作りに最適な環境を作り出しています。十分な栄養を含んだ土には化学肥料をできるだけ少なく使用しお米を栽培しています。
そしておいしい米作りにとって欠かせないもう一つの条件が気候です。新潟の夏は南の国に負けない暑さで、40度近くになることも多く、それに対して冬には大雪が降り、氷点下になります。夏の暑さと冬の寒さの大きな温度差がお米の甘みや粘度をより濃厚なものをしてくれます。新潟は水、土壌、気候という自然の恵みの点ですでに全国ナンバー1になる要素を備えているのです。
そしてこの勝った条件を最大限に生かす米作りのプロたちがいます。何十年も作り続けてきた米作り農家が知識や知恵を共有しながら、新潟のコシヒカリはこんなにもおいしく全国の皆様からの支持と評価を受けることができているわけです。